コピーを極めるためのマインドセット
コピーを極めるためのマインドセット
25%進化
読者に対して少しだけ先を歩いてる存在を目指す
↓
あまりにかけ離れていると理解・共感することができない
デザインはメッセージを強調するために存在する
派手やオシャレなデザインは必要がない
↓
デザインを入れれば入れるほど反応率が下がる
文字のフォント
文字のサイズ
文字のカラー
最大でも3種類まで
許可を与える必要がある
何の許可?
・あなたは痩せてもいいんだよ
・あなたはモテてもいいんだよ
なぜ許可を与える必要があるのか?
・多くのヒトは欲しいモノを得ることに罪悪感がある
理由を話す
人間の約30%は4つの学習タイプの中「なぜタイプ」
例
10万円の商品が今だけ50%オフの5万円で提供
なぜ50%オフなのか?
その理由が必要
なぜタイプは納得しなければ行動できない
大事なことは何度も言う
相手が聞きたいことを何度も言う
↓
相手が聞きたいことなら何度聞いても飽きない
↓
多くのヒトはセールスレターを全部読んでいない
スポットライトはお客様のためにだけに当てる
わかっていてもできないヒトが多い
↓
会社のホームページを自分のエゴで創っている
↓
お客様が読んだ時にどうなるか?を考える
5つのルールを守る
1
購入ステップをシンプル、簡単でわかりやく楽しくする
2
セールスレターの中で短期的快楽を与える
3
命をかけて自分の言っていることを真実であることを証明
4
見込み客に何があってもリスクを与えてはいけない
5
購入作業を手伝ってあげる。わかりやくする。
心理学を学ぶ
コピーライティングには心理学が欠かせない
影響力の武器
返報性のルール
・何かをもらったら返さなくてはいけない
例
コウモリ
↓
血を吸いに行く
↓
吸いに行って獲物がいなくダメだった時
↓
仲間に噛み付いて血をもらう
↓
血を分けてくれるコウモリをいれば分けてくないコウモリもいる
↓
血を分けてくれたコウモリには相手が困っている場合に血を分けてあげる
ソーシャルプルーフ
社会的証明
第三者の意見が必要
・お客様のクチコミ
・権威性
・アンケート結果
誰に向かって書けばいいのか?
悩み持っている人達を
フュージョンさせて一人の人間にする
共通点を見つける
理解
ヒトは理解されるために生きている
理解することに何のパワーもない
理解していることを相手が理解していないと意味がない
(相手に伝えないと無意味)
さらなる奇跡
相手が自分以上に理解していると感じる時に奇跡となる