情報を扱う人間が勝利する時代
情報を扱う人間が勝利する時代
もし情報ビジネスをやらない場合でも聴く価値がある
情報もモノの販売するヒトが勝つ
例
情報を上手く扱うことができる中古のクルマ販売店
以前は中古のクルマをオークションなどで仕入れて販売していた普通の企業
↓
情報ビジネスを取り入れ始める
↓
どういう情報売り出したのか?
↓
クルマを購入したヒトが5歳から10歳までの子供がいる人
↓
子供と親が一緒に楽しめるレジャーランド施設のまとめた冊子を2000円程度で販売
↓
クルマを買うときにはタイヤやオーデイオなどオプションをつけるヒトが多い
↓
クルマという高額な商品(数十万~)なら2000円くらいは小さく感じるため冊子を購入する親も多い
↓
冊子の種類もバリエーションを分けて販売
0歳~4歳、5歳以上
↓
原価は印刷代のみで売上げアップに貢献
商品アイディア
一体どんな商品があるのか?
・メルマガ
・電子書籍
・一般書籍
・CD
・DVD
1
マンツーマンコンサル
対面
Skype
2
eブック(電子書籍)
3
セミナー
4
ビデオ
5
Webセミナー
6
メンバーシップサイト(会員制)
7
DVD,CD
8
コーチング
商品を作るためのマインドセット
マインドセットを極めれば100倍の価値があがる
人間は論理では理解できない。そして説明できない感情に支配されている。
人間は論理で動いていると思いがちだが実は全て感情で行動を決定している。
なにかしらの恐怖で働かなくてはいけない。結婚しなくてはいけない。
などの感情で動いている。
商品は壁。
商品がほしいわけではない。
商品を得た後の結果がほしい。
専門家ではなくマーケッターになる
専門家とマーケッターの違い
専門家
自分の知識を自分のエゴで話すヒト
例
博士
先生
学者
マーケッター
お客さん目線で話すヒト
お客さんが得たい結果を得るために何をするのかを考える
見込み客の現実に入る
商品の名前で価値がわかる
商品名にその結果がわかるようにタイトルをつける
無限大の情報、資源、可能性のある世界で価値を提供する
情報商材とは何か?
整理整頓すること
見込み客のために世の中にある情報をまとめて提供してあげる
4つの学習タイプを使い必ず結果を出させる
相手が行動しないとまったくの無価値
行動しないと何の結果も得られない
商材の中身は見込み客の恐怖。フラストレーション。計測できる結果だけに絞る
見込み客の恐怖を取り除いてあげる
フラストレーションを消す。
得たい結果を得られるように書く。
整理整頓係
情報商材を作る意味
↓
見込み客に結果を出させるため
↓
見込み客が行動できるよう整理整頓してあげる
ピークエンドの法則を理解しろ
ピークエンドの法則とは?
ヒトは一番盛り上がった(ピーク部分)と最後(エンド)しか記憶に残らない。
盛り上がる部分とラストにチカラを注ぐ。
オープニングも重要。
オープニングのクオリティが低いとそもそも観てもらえない。
すべては見込み客の理解から
何を書いたらいいのかわからない
↓
なぜ書けるようになるのか?
↓
見込み客と話をしていたから
↓
見込み客に欲しいものを聴く
↓
書き方
↓
チャプターを作る
↓
恐怖を解決するもの
↓
フラストレーションを解決するもの
↓
得たい結果を得る方法
3つの学習レベル
レベル1
気付き。
誰かに口で説明できる。
レベル2
行動レベル。
相手の行動が変わる。
レベル3
習慣が変わる。
行動するのが当たり前になるレベルにする。
習慣化させる。嫌われる場合もあるが相手のため。