一般の書籍と情報商材の違い
真の情報起業家になるためには?
自分で考えるのと答えを聞くのでは大きな差がでる
ビジネスでもっとも難しいこと・大切なこと
思考
・ヒトに行動してもらうこと?
・自分を成功するより他人を成功させること?
・聞いてもらう体勢になってもらうこと?
答え
・信頼関係を得ること
例
信頼を得ることができれば何でも購入してもらえる
もちろん相手が成長できることが前提
信頼を得るために何をすればいいの?
権威のある人と組む?
証拠を見せる?
最も大切なこと
相手に成功体験を見せる(してもらう)
例
紹介した方法で5万稼げた
↓
5万円で50万になる手法教えます
↓
信頼を得ていれば購入してもらえる
成功体験をしてもらうには?
世の中には沢山の成功法則がある
様々なことを言っている
成功するためには何が必要?
行動をする
↓
多くのヒトは勉強(インプット)で満足してしまう
行動しないとどうなる?
何も生み出せない
↓
失敗
モチベーションアップ方法
背中を押してあげる方法
最初は小さな成功体験をつんでもらう
自分が成功体験した体験はみんなにも再現可能か?を考える
自分よがりになっていないか?
納得できるようかわりやすく記載されているか?
ヒトを行動させるには?
↓
4つの学習タイプのヒト達に響くように記事を書いていく
情報起業家の2つしごとは?
コピーライティング?
広告運用?
マーケティングスキル?
パブリック・スピーキング?
誰も知らない裏ワザ的手法?
1 学習
学習とは・・・・行動を変えること
自分のためでなく誰かに教えるのはどうすればいいか?を考える
2 教育
教育とは・・・・相手の能力を引き出し、相手に気付かさせること
自分がすごいと教えることとは違う
1500円の本と情報ビジネスの違い
世の中には様々な書籍がある(紙媒体なら400円~数万円まで)
・本は受け身 受動的
通常の多くの本の平均価格は1000円から1500円程
なので有名なベストセラーを除いては広告がうてない
(売れるか売れないか?」がわからないため)
本を読んだだけで満足してしまうヒトが多い
ダイエットの知識を得ても「いいこと知った」くらいで実際は行動しない
情報商材が高い理由
情報商材の単価(5000円以上が大半、数万円単位が当たり前)
なぜなの?
能動的
深い悩みを解決するために広告費を使って運用していく必要がある
購入者も1万円払って商材を購入すると痛みをともなうので覚悟も決まる。
本は抽象的
抽象的とは・・・・具体的内容が少ない
なぜ?
本は単価が安いので数多く売らないと採算がとれない
さらに間が沢山詰まっている
作者
↓
ライター
↓
出版社
↓
販売者
↓
本屋
全員が儲けるためには販売数が必要
なので本は様々なヒトが欲しくなるように曖昧な表現になる
例
運を良くする方法
↓
何にでも当てはまる→抽象的
恋愛、ビジネス、人間関係、
情報商材は違う
情報商材は具体的
ターゲットは絞れば絞るほど売れる→販売数は少ない
本はモチベーションを一瞬上げてくれるだけ