医者のいいなりになると殺される?
医者のいいなりになると殺される?
なぜわたしたちは健康になれないのか?
知識を詰め込めば収入は上がる?
↓
そうではない
肉体を進化させる
肉体を進化させることのメリット
・脳の血流改善
・集中力アップ
・モチベーションが向上
世界一の投資家
オーレン・バフェット
投資家のウォーレン・バフェット氏は、世界的な大富豪として知られています。ところが、その生活は質素そのものです。60年前に買った自宅に今も住み続け、コーラが大好き。5月にあった株主総会には、アイスキャンディーをほおばりながら登場するという親しみやすい人柄なのです。
引用元 http://withnews.jp/article/f0150617001qq000000000000000G0010201qq000012146A
世間の報道ではコーラやマクドナルド好きというのが有名
アイスキャンディーをほうばりらがら登場など親しみやすい印象で報道されている
↓
実は健康管理に厳しくパーソナルトレーナーがついていて健康管理に厳しい
投資する時などに必要な判断力、決断力を研ぎ澄ませるために必要なのは栄養
ここで再度確認
なんのために肉体の進化をするのか?
健康マニアになるためではない
↓
収入アップのため
↓
健康で楽しい人生をおくりながら収入もアップさせる
↓
多くの健康マニアは知識をえるために行動する
例
ベジタリアン
肉を一切食べず野菜主義
↓
貧乏なヒトが多い
↓
なんで?
↓
健康の知識を得ることに執着している
肉体を進化をさせるために必要以上にストイックになる必要はない
毎日10キロ走る
↓
辛くて続かない
健康への知識は老若男女誰にでも興味がある
知識として入れることにデメリットはない
どんなにお金をもっていても不健康だったら幸せにはなれない
たまにこういう意見も出てくる
「べつに長生きしたくない」
「健康に気を使うだけ無駄」
↓
長生きするとかはそんなに問題ではない
自分が生きているあいだはだれでも健康のほうがいい
身体的に痛い所がなく頭の回転も早いことにデメリットはない
↓
収入アップのために健康に気を使う
メリット
・頭の回転アップ
・見た目が若々しくなる
・ヒトに話を聞いてもらいやすくなる
↓
不健康そうなヒトから話を聞く人はまずいない
平均寿命の数字のトリック
現在の平均寿命は昔に比べすごく伸びている
厚生労働省は2016年7月27日、2015年の日本人の平均寿命は男性80.79歳、女性87.05歳だと発表した。男女ともに過去最高を更新した。2015年の人口動態統計(概数)をもとに作成した「簡易生命表」の中で示した。
引用 http://www.j-cast.com/healthcare/2016/08/01273906.html
1900年台の平均寿命は49歳
↓
2000年台の平均寿命は77歳
なぜこんなに寿命が伸びたのか?
・医者の技術の進化
・薬の進化
・医学・医療のおかげ
↓
多くの人たちは盲目的に医者を信じるようになった
実は数字のトリックが隠されている
1900年代以前はなぜ平均寿命が短かった?
出産時の死亡率が高かった
↓
赤ちゃんが死ぬ確率が高かった
↓
これも平均寿命の統計に入っている
↓
2000年代になり赤ちゃんが死亡確率が減少
↓
平均を算出する時に0が入ると大幅に平均が下がってしまう
↓
赤ちゃんの死亡率を除いた場合は実は平均寿命は100年の間2、3歳しか伸びていない
↓
このような数値のトリックを医者は使っている
医者を信じることによってどんどん薬漬けにされる
精子の数
1900年から2000年のあいだに精子の数は約50%減少している
↓
顕微鏡で見てみると奇形な精子が多くなっている
↓
医学の発達によりドンドン不健康になっている
不健康の原因
なんで医学の発達がしているのに不健康になるの?
↓
医学界が人間を1つではなくパーツで見るようになった
↓
それぞれの専門分野にわかれてきている
例1
頭痛になった
↓
内科にいく
↓
頭痛薬を処方してもらう
↓
頭痛薬の役割
↓
痛みを麻痺させる薬
↓
本質的に痛みを治しているわけではない
↓
耐性ができてだんだん効かなくなる
↓
もっと強い薬が必要
↓
悪循環
↓
頭痛の原因を治す必要がある
例2
体重が太ったので脂肪吸引をする
↓
数週間はいいがすぐに元に戻ってしまう
↓
本質的に改善する必要がある
↓
部分解決にしても意味がない
例3
海外に行って水があわず下痢になった
↓
なぜ下痢になるのか?
↓
カラダの異物を排泄するために下痢になる
↓
医者のいくと下痢止めを処方される
↓
下痢は止まるが異物がカラダに残ってしまう
↓
体内に異物がのこり宿便がたまり不健康なカラダに
↓
腎臓や腸などにダメージを受ける
頭痛がなぜ起こるかを調べていく
きれいな腸に戻すことで頭痛がなくなる
現代の医者は専門的
・歯医者
・産婦人科
・眼科
それぞれのパーツしかみておらずその部位のみの治療をする
医学界の洗脳
医者のイメージは?
・神様
・絶対に正しい
・優しい
・偉い
・何でも治してくれる
1900年代にロックフェラーが薬を発表
医学界が発展
薬の安全性を謳い薬が売れるようマーケティングをしかけた
医者は普通の人間
・間違いを起こすこともある
・開業医なら借金もあるだろう
・盲目的に信じる必要なない
医者は応急処置しかできない
例
骨折した時に痛みを和らげてくれる
緊急時になどの手術などでガンを摘出
医者の仕事は病気を治すことではない
症状を消すだけ
医者のアプローチ
例
高血圧になり医者にいく
↓
利尿剤という薬が処方される
↓
効果・・オシッコを出す薬(利尿剤)
↓
高血圧を簡単説明するとホースに中にパンパンの血液が溜まってしまっている
↓
オシッコを出すことカラダの水分が減りで血圧が下がる
↓
利尿剤を男性が服用するとインポになる
↓
ペニスの血液でできている
↓
血液が減ることによりインポになる
↓
医者のインポになったと相談しにいくとバイアグラを処方される
↓
バイアグラには副作用がある。精神疾患。死亡例。
↓
バイアグラの副作用によってさらに医者にいく
↓
カルシウム拮抗薬という薬を処方される
↓
カルシウム拮抗薬→簡単に言うと血管が広げる
↓
カルシウム拮抗薬を服用すると心臓発作の確率が60%上昇
↓
心臓の調子が悪いと思いまた医者にいく
↓
交感神経β受容体(βブロッカー)を処方される
↓
βブロッカーの効果・・筋肉の動きを弱める
↓
血を押し出す力が弱くなり血を押し出せなくなる
↓
心不全、うっ血性心不全のリスクが上昇
↓
また調子が悪いと医者にいくと
↓
ace阻害薬を処方される
医者に処方される薬で1つの対処をおこない別の症状を引き起こす
↓
その症状を改善するためにまた別の薬を処方される
↓
薬がないと生きていけないカラダになっていく
↓
医薬業界は潤うが自分のカラダはボロボロになっていく
お医者さんも患者を不幸にさせようとは思ってはいない
↓
目の前の症状に対してのケア
↓
本質な解決にはなっていない
↓
長期的なカラダをの健康の進化を考える
原因を直視する
高血圧は薬でなくても改善可能
症状を追いかけると原因が見えなくなる