ヒトに価値をどうすればあたえられるの?

ヒトに価値をどうすればあたえる方法を更新していきます。信頼や教育についての情報です。メモ帳代わりに活用してください。WordPressで記事も更新してますのでもしご興味あれば覗いてもらえると嬉しいです。自由なライフスタイルを求めている方にしか響かないかと思いますがもしご興味あれば参照してみてください。http://power-to-build.com/

究極の4つのテスト方法

 

究極の4つのテスト方法


1 時間をお金で買う

時間>お金

限られた時間のなかで作業を進めるためにはお金を投資する。
何でも無料でやろうとすると膨大な時間がかかる。

長期間視点で見ると大きな差がでる。
時間は伸ばすことはできないが無駄なく使うことはできる。

早いスピードで成長し、早いスピードで結果を出せる。

お金を払ってツールを買う。
お金を払ってテストする。
お金を払ってヒトを雇う。

お金を払うことは無駄な時間を使わないための投資。


2 すべてはテスト

 

何をするにもテストするという考えで進める。
ゴールは永遠にない。
テストを行い上手く行ったものだけを続けていく。
はじめは小さくテストして徐々に資金をかけていく。

この考えを浸透させるメリット
「執着しなくなる」

多くのひとは時間、資金をかけたものに執着しがち。

成功者は数多くのテスト行っている。
失敗したとしても1つの上手くいかない事例と捉える。
失敗という概念がない。
成功するまでの途中過程。


3 うまくいかないことはすぐに辞めろ。うまくいったことを続けろ。



上手くいったことは人間は飽きてしまう。

株で儲かった。

飽きて他のビジネスをやろうとする。

FX、カフェ経営、不動産投資

失敗する

株で儲かったならその法則を使い株に一点集中して続ける。

趣味でやるなら問題ない。ビジネスとして考えるなら一点集中。

 

うまくいってない場合の人間の本能。

パチンコで負けが続いたらムキになってもとを取るためにつぎ込んでしまう。

 

4 成功者確率は20%

 

企業の倒産確率
1年以内  60%
5年以内  80%
10年以内 95%

10年単位で考えたら5%しか生き残る企業はない。
ビジネスは簡単ではない。


しかし、たとえ失敗してもそこにノウハウ、実績、経験はつく。
コンテンツを作るのも1回目より10回目の方が速く濃いコンテンツは作成できる。


20%しかうまくいかないことをわかっていればテストをどんどんするようになる。
1つの失敗に対して落ち込むこともなくなる。