リサーチの敵と信頼の法則
リサーチとは?
自分の現実を捨てて相手の現実を受け入れること
思い込みなど
人間は自分の現実以外見れない
例
「お金持ちは悪いことをして儲けている」
↓
小さい頃から親がそう言っていたら無意識でそう思うようになってしまう
↓
テレビや雑誌などでも脱税など悪いことをしていて儲けるニュースなどが
無意識で見たり聞いたりすることになってしまう
↓
いいことをして儲かっている企業などのニュースもあるが
自分の中には取り入れることができなくなっている
気づくことができない
↓
自分の凝り固まった現実を捨てる
リサーチの敵
3つある
1
見込み客は問題を話したくない
2
見込み客は問題を持っていることに気づいていない
自分自身で問題があることがわかっていない
3
見込み客は問題を他のモノ・ヒトのせいにいている
親、上司、社会、政治が悪いと言って誰かのせいにしている
自分は悪くないと思っている=だから成功できない
信頼してもらう必要がある
3つのアプローチ
1
直接聴く
2
アンケート
3
Skypeコンサル
アンケートの手順
1
プレゼントが必要
コンテンツ
2
信頼
3
答えやすい質問
信頼の法則
7つの習慣
信頼が増えればコストが下がる
そして時間が短縮できる
信頼が下がればコストが上がる
そして時間が増える
信頼の4つの要素
上手く噛み合う時に信頼が生まれる
全部が必要
信頼=誠実性×動機×スキル×結果
信頼残高
信頼にも残高がある
いいことすれば上がり、悪いことをすれば下がる
誠実性とは?
↓
正直であり自分の弱みを話せる人間
発言、行動、思考が一致している
↓
自分もいずれはストレスがかかり苦しくなる
誠実とはクリーンなイメージがあるがダークなことでもいい
お金がほしいならほしいと言えばいい
↓
ウソをついてお金を儲けるよりは誠実性がある
動機
↓
多くのヒトは動機、理由が気になる
「なぜアンケートをとるの?」
「悩んているヒトを助けたい」
↓
動機、理由がわかれば行動しやすくなる
↓
動機をハッキリさせること
↓
動機を相手にしっかり届ける
スキル
ある程度のスキルがないと信頼してもらえない
↓
例
ホームレスのヒトがどんな成功法則を言っても納得できない
結果
自分自身がどんな結果を出しているか?
これ以上の信頼はない
相手にどんな結果を出させているか?
プレゼント
なんのためにコメントをしてもらうのか?
リサーチのため
最初の方はプレゼントがないと答えてもらえない
何度か答えることにより習慣化しやすい
情報コンテンツを渡す
コストはかからない
答えやすい質問
質問力がないヒトが多い
最初は相手のことを聴くのではなく第三者のことの意見を聴く
自分のことは答えづらい
占い形式
↓
あなたは何タイプですか?
どうしても集まらない場合
読者からもらった見本など見せる
見本があったほうが答えやすい
読者も自分だけにはなりたくない
みんながやっていればやり始める
社会的証明
高いクオリティの見本を見せればそれに引っ張られる
高いクオリティの意見がきやすい
書けないのはリサーチが足りていない