コンテンツ力の重要性
コンテンツ力の重要性
コンテンツ力を上げるためには?
↓
日々文章を書いていくしかない
絶対にライバルが存在する
1
USPの認識を再確認
2
無料で見込み客を集める方法
多くの失敗例
↓
商品を作成
↓
どのようにして販売するか?
↓
間違い(販売者目線)
成功するには
↓
無料で見込み客を集める
↓
アンケートをとり悩みを聴く
↓
その悩みを解決できる商品・案を提示
3
コンテンツ価値の高め方
価値とは?
↓
お客様が感じる感情
4
モチベーションを上げっぱなしにする方法
あるエネルギー源を利用する
モチベーションという概念がなくなる
業界ナンバーワンになる方法
どんな有名な先生
著名な作家
↓
これらに勝つためには?
どの業界にもサイクルがある
製品のライフサイクル
導入機
↓
成長期
↓
成熟期
↓
衰退期
USPを確立する
自分だけの特徴がないと誰にも購入してもらえない
USPとは?
↓
多くの人は聞いたことはあるが明確には答えられない(約70%)
↓
ライバルにはない私だけの強み(29%)
↓
正解だが完璧に理解できてはいない。誤解している
↓
例
自分だけメガネかけていてそれを強みにすればお客様から購入してもらえる?
↓
そうではない
本当のUSPとは?
↓
ライバルにはない自分だけの特徴+お客様がそれを必要としている(必要性)
↓
2つを掛け合わさったものが真のUSP
お客様が何を求めているのか?
USPはお客様から聴かない限り創れない
商品も創れない
USPの正しい方程式
USP=お客様がまだ満たされていない欲求
※注意点
独りよがりになってお客様が求めている事以外は話さない(共感できないこと等)
USPの創り方
ステップ1
見込み客が感情的に必要としている欲を聴く
ステップ2
その欲と現在持っている強みとしそしてこれから創れるだろう強みをマッチさせる
ネタ探しのコツ
欲は永遠に続く
情報起業家は情報を発信し続けるのが仕事
情報を仕入れて情報をアウトプットする(勉強し続ける)
例
マイホームを買った
↓
家具を購入したい
↓
食器がほしい
↓
浄水器が欲しい
↓
クルマも新調したい
↓
クルマのカスタムをしたい
↓
お金がある場合に限るがドンドン欲は別の方向に向かっていく(なくならない)
質問がすべて
想像ではずれてしまう
↓
聴かなければわからない
↓
質問しやすい体勢を整えておく
↓
お客様は「こんな質問していいのかな?」「個人情報が流れるのではないか?」
余計なことを気にしてしまっている
↓
具体的にどうする?
↓
相手の名前はイニシャルなどで伏せてみんなが見れる場所で回答
↓
お客様は「こういう風に回答してくれるんだ」とわかる
↓
安心して質問できる
↓
毎回メアドを載せる
プレゼントなどメリットを提示
↓
情報でオッケー(レポート)
↓
Q&A集をまとめてあげると喜ばれる
同じことを最低5回言わないと理解できない
↓
相手は自分の体験と共通点がないと理解できない
例
女性にモテるためには「共感」が必要ですと言われた
↓
恋愛などにも本にも書かれているし共感は大事だなとなんとなく理解する
中学生時代に仲良くなった友人3人の顔を思い出してください
↓
どんな話題を話して仲良くなりましたか?
↓
同じ小学校出身、同じ趣味を持っている、好きなテレビ番組が同じ、同じ友人がいる
なにかしらの共通点・理解できることがあって仲良くなったはず
↓
共感することが大事
↓
恋愛に置き換えてみる
↓
これを言ったらモテるなどテクニックは必要がないことがわかる
↓
友人を作った経験を恋愛に置き換えれば納得できる
何度も言ってあげることが実は親切で相手を行動させるためには重要
↓
同じことでも切り口を変えて言ってあげる