どんな本でも大量に読める「速読」の本 宇都出 雅巳
アクセスありがとうございます。
皆さんは「速読」と聞いてどんなイメージを持つでしょうか?
・怪しい
・超人しかできない特技
・なにそれ?
・嘘に決まっている
・どうせ読んでないんでしょう?
などネガティブなイメージばかりが先行していまうと思います。自分もそうでした。
10年前ほどに、自分は読書自体は昔から好きだったので「もっと早く本を読めないか?」と思い、NHKでやっていた速読の番組を見て「こんな世界があるのか?」と衝撃を受けたのを覚えています。
好きなことはとことんやりたいタイプなので実際に行動に移して新宿にある速読スクールに通い始めました。費用は20万円くらいかかったのと記憶しています。
20万円の投資をして実際には速読を習得できたのか?
詳しい続きはWordPressのサイトにアップしておきます。
真剣に速読に関心がある人覗いてください。決して興味本位では見ないでくださいw
まだ速読できるようになって2ヶ月足らずですが80冊弱は本を読めてます。
アカウント
https://bookmeter.com/users/859864
ウケる技術 水野 敬也
「コミュニケーションはサービスである」作者さんの伝えたいことは一番はこれなのだと感じました。
自分の伝えたいだけを言うのでなく、相手を喜ばせて初めてコミュニケーションが成立する。
笑いはどこで起きるのか?を有限のパターンに見事分解して様々なケーススタディとして紹介されてます。
一番面白かったのは年頃の娘を持つ父親のケースでの話でした。多かれ少なかれ娘を持つ父親ならコミュニケーションを問題で悩むはずです。
娘との会話を「キャッチボール」として考えるのではなくバリエーションを増やす練習として「素振り」と考える。
無視をされるのは誰でも嫌です。ですが、相手の反応に一喜一憂しないで、まずは自分のバリエーションを増やす練習と捉える。
徐々に自分のペースを創っていくと最初は冷たかった相手からの反応が徐々に取れてくる。その結果コミュニケーションが成立するようになる。
仏頂面の人の周りには誰も寄り付きませんし、陽気な人の周りにはどんどん人が集まってきます。
陽気な人って結局はコミュニケーションが上手が人なのだと思います。
笑いが起きるというのは相手を幸せにしてますし、笑いが起きるということを学ぶのは素晴らしいことだと思います。
この本を読んでどんな風に笑いをとっていけばいいのか?を学ばせていただきました。
子育ては心理学でラクになる
子育てを題材していますが、コミュニケーションの本質が学べます。
「DAIGOさんはまだ子育で経験がないから読んでも意味がない」と考えるのは早計です。
子育をしているか?いないか?は問題でなく子育でも結局は子供という人間コミュニケーションだからです。
「子供を変えたいならまずは自分を変える」子は親の背中を見て育つとはよく言いますが、まさにその通りだと感じました。
親自身も変わるために、ウィルパワー(意志力)を鍛える具体的な方法が記載されてます。
自分を変えるためには親自身も勉強は必要ですし、子供だけ「勉強をしなさい」というのはおかしいことだと思います。
子育をしていると「なかなかいうことを聞かない」「イライラする」など問題は山積みだと思いますが自身の意志力を鍛えることによってその症状も軽減されることも述べています。
親も成長を止めたら子供にも尊敬されないはずです。結局は人生に勉強の終わりはないと気付かされました。
読書管理するならこのサイト・アプリが便利!
読書管理するならこのサイト・アプリが便利!
お疲れ様です。
大量の読書していると「この本読んだかな?」「同じ本買ってしまった」などが増えてきます。
そんな悩みを解消できるサイトがあったのでシェアしておきます。
まだ自分も使ってから1週間くらいしか経過していなので機能は少ししかわかってないですが使っていて楽しい気分になります。
こんなにも読書を楽しんでいるヒトがいるのも知れるいい機会でした。
自分の読んだ本によって他の人との相性なども出てきてもしかするとそこから繋がりなども持てるかもしれないですが。
試しにやってみましたが読んだ感想をアウトプットすることにより他のヒトから感想などももらえるようです。
自分のためだけに読書すると思ってましたが読書を通じてコミュニケーションを取れるのも楽しいです。
無料なのでやってみて自分に合わないというヒトは辞めればいいだけですし一度試してみるのもアリだと思います。
サイト・アプリで同期もできるので一度試してみたらどうでしょう?
こちらがマイアカウントです。
誰もやってる人がいないので是非絡んでくださいw
https://bookmeter.com/users/859864
世の中って不平等だけど才能なんて関係ない
世の中って不平等だけど才能なんて関係ない
今回は麻雀と人生についてすごく似ている点があるので記事にしてみました。
・あの人は才能があって羨ましい
・いろんな決断ができなくて嫌だ
・人生って生まれた時に決まってる
こんな風に感じる人には読んでもらいたい記事となってます。
どうすれば明るい未来について歩み続けることができるのか?
どうすれば明るい未来について歩み続けることができるのか?
今回もアクセスしていただきありがとうございます。
今回は将来に関して漠然とした不安を感じているヒトには「何か」新しいに気付きを得れる考え方の記事の書きました。
「自分の過去がいやで悩んでいる」
「もっと自分を高めたい」
「人間関係がうまくいかない」
そんなかたに興味があれば一読していだだければと思います。
なぜお金に関して否定的な考えを持つ人がいるのか?
なぜお金に関して否定的な考えを持つ人がいるのか?
こんにちは。
今回はこのテーマに関して記事を書きました。
お金を得る方法は2種類。
どんな風な思考法でをしていけば、自己重要感を満たしながらお金を得ることができるのか?
気になる方は覗いてみてください。
「価値」「人生」などに興味がない方には響かない内容ですので見ないようお願いします。