集客するための11の見込み客の集め方 後編
集客するための11の見込み客の集め方 後編
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4 バナー広告
画像や写真の広告。
サイトに貼ってもらう。
ヒント
先に与える。
↓
人間関係を構築する。
↓
相手が得をするのはなんだろう?と考える
ネゴシエーションを必ずする。
価格交渉。
ビジネスでは当たり前。
交渉のポイント
1
「あなたの一番条件のいいお客さんはどれ位の広告費を払っていますか?」
↓
相手は「沢山の広告費を払ってくれるかも?」とイメージする。
相手の聞く耳をもってもらいやすい。
2
「安くなりますか?」→NG
YES、NOで答えさせない。
当然NOと答える
「どれ位安くなりますか?」
安くすることが前提になる。
数値で答えられる。
本当の資産家は必ずネゴシエーションをする。
となりの億万長者
5 ソーシャルマーケティング
本来はコミュニケーションツール。
広告ばかりだと嫌われる。
無料でできる。
ノウハウを作り販売もできる。
ヒント
リーダーになること。
与えることに注視する。
相手に響くいい情報を流す。
プロフィールにランディングページを入れる。
6 PR
ラジオ、テレビ、雑誌、メデイア。
広告費が高い。
ポイント
メデイアの現実に入る。
何を求めているのか?を考える。
テレビニュースはなぜ悪いニュースが多いか?
↓
視聴者が潜在的に悪いニュースが好き
↓
いいことをしてもニュースにならない
例
おばあちゃんを助けた。
↓
ニュースにはならない
おばあちゃんを殴った。
↓
ニュースで報道される
7 イベント
・セミナーなどに参加した時
10秒ピッチでベネフィットを伝える。
相手にとってどんなメリットがあるかを伝える。
すぐに答えられるように考えておく。
8 無料レポートスタンド
・無料レポートを書く。
・無料レポートをレポートスタンドに登録。
・読者からダウンロードしてもらいメールアドレスを登録してもらう。
世間で「反応が悪い」と言われているときがチャンス。
ライバルがほとんどいない。
実際にやってみてどれくらい反応があるか試す。
9 メールマガジン
・メルマガ広告
リスト所有者にお金を払って広告を出してもらう。
・まぐ広告
金額を定めて自動で探してきてくれる
10 ヤフオク
・情報も販売可能。
ポイント
上手くいっているヒトのマネをする。
マネのポイント4ステップ
1
上手くいってヒトを見つめる。
リスト化する。
2
本当にうまくいっているか確かめる。
そのヒトの周りのひとの意見を聞いてみる。
会えるなら会ってみる。
3
本質を見極める。
マインドセットができていないわからない。
4
マネをする。
11 せどりマーケティング
ヤフオクで安い値段で古本を販売。
例
簿記の古本を買った購入者。
↓
簿記の情報も買う可能性が高い見込み客。
↓
本と一緒にサイトURLを記載すれば一定数はアドレスを登録してもらえる。
集客するための11の見込み客の集め方 前編
集客するための11の見込み客の集め方 前編
ビジネスでもっとも難しい。
見込み客を集めるスキルを身につければ集客に対して永遠に困ることがない。
2つのタイプ
お金をかける集客方法
・効率がいい
・時間をお金で買っている
お金をかけない集客方法
・時間がかかる
・金銭リスクはない
1 アフィリエイト(紹介してもらう)
紹介マーケティングが最強。
インタビューシリーズ。
信頼がシフトする。
どうやって紹介してもらう?
・インフォトップで商材登録
・メルマガ広告
・ブログで紹介
ポイント
相手(アフィリエイター)に紹介料を沢山あげる。(最低50%→理想80%)
アフィリエイターの立場にたって考える。
フロントエンドで利益は考えない。
2 PPC広告
少ない金額でテストして反応をみて金額を上げていく。
キャッチコピーの練習場所にもなる。
絞られた見込み客にだけアプローチできる。
手順
キーワードを決める
↓
広告文を決める
↓
サイト表示
↓
ランディングページ
資金があればPPC広告を使うことを躊躇しない。
ヒント
1
結果の出ているヒトの真似をする。
どうやって見つける?
売れているヒトは絶対に広告を出す。
広告を出し続けているヒトを見る。
メインキーワードで1位を取り続けているヒトを最低2週間チェックすること
↓
そのワードをキーワードリストなどに貼り付ける。
↓
売れる広告分がわかる。
↓
なぜ2週間?
↓
売れないヒトでも単価を上げれば赤字覚悟で1位に出稿することは可能。
↓
しかし、赤字になってしまう広告は撤退するしかない。
キーワードリスト構築法
キーワードリスト10のアプローチ。
売れるワードだけ残し売れないワードを削除。
1 予想
どんなワードで検索してくるか?考えてみる。
2 見込み客が購入しそうな商品、サービス、ツールなどの固有名詞
その分野で必ず使うことになるキーワード。
有名メーカーなどのワード出すことはできない。
見込み客が読んでいそうな雑誌、サイトを参考に。
3 雑誌やサイトなどからの専門用語を抜き出す
市場によって異なる。
その市場だけのヒトしか反応しない専門用語。
4 アマゾンのレビュー
アマゾン購入者の声。
5 メタキーワード
メタキーワードを抜き出す。
6 類語辞典を使う
ニッチワードをさがせる。
7 見込み客が考えていること
見込み客が考えていることを全て抜き出す。
想像でいい。
少しズラして考えるとライバル不在になる。
8 見込み客の一週間の行動を書き出す
日曜~土曜までどんな生活を送っているか?
セールスレターを書くときにも使える。
9 キーワードツールで広げる
関連キーワードで拾っていく。
ほとんどアフィリエイターは1と9しかやらないので競合してしまい広告費が高騰してしまう。
なので必ず2~8までをやってからツールを使用。
10 間違い入力
文字の間違い
日本語とアルファベットの違い
変換間違い
3 SEO
ブラックSEOはやるべきではない。
時間はかかるが必ずホワイトハットで運営する。
長期的に考える。
ポイント
直帰率。
ページビュー。
滞在時間。
リンク。
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コピーテンプレートを書くときの究極の8つの手順 後編
コピーテンプレートを書くときの究極の8つの手順 後編
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6 価値の通訳
見込み客は自分で商品の価値がわかっていない。苦手。
わかりやすいように具体的に通訳してあげる。
具体的に比較対象が数値化してあげる。
7 ボレット
メリットを箇条書きしたもの。
・具体性
・短期的な快楽を満たせる
・新鮮な要素。反応しやすい要素。
・興味性。ひきがね単語。
商品画像を入れる。
ヒトは商品が見ることができないとイメージが湧かない。
他のLPなどを観て参考にしてみる。
8 オファー
相手に何を提供できるか?
↓
具体的に何を提供できるかを書く。
私に○円ください。
あなたに○と○を差し上げます。
○時間かけて見てください。
毎日○分かけて実践してください。
○日後に○となっています。
もし○できなかったら○します。
値段の理由も語る。
比較。
最初に聞いたものを基準にする心理がある。
得られる結果で比較する。
9 保証
どういう風に保証してあげられるか?
保証の4つのマインドセット
1
見込み客にとって最大リスクはなんだろう?と考える。
2
どうやったらそのリスクをわくわくし自分はヒヤヒヤする保証をつける。
3
彼が求めている結果を得られなければ彼が勝つ。
つまりどっちみち相手が勝つ。
4
クリエイティブな発想で書く。
10 希少性
商品サービスの希少性を語る。
ウソはつかない。
ヒトは手に入らないらなくなると欲しくなる。
相手を進化させるために使う。
11 具体的なステップ
具体的にわかりやく。
お母さんが子供の手を引っ張っるように優しく導く。
ポイント
想像させること。
想像ができないとヒトは行動ができない。
どういう風に?
スッテップバイステップ形式で書いていく。
12 買わせない言葉
全員に商品を買ってもらう必要はない。
質の悪い客は必要ない。
クレーマーなどになる可能性は排除する。
こんなヒトは買ってください。
こんなヒトは買わないでください。
13 追伸
トップページをみて本文は読まないで追伸まで行ってしまうヒトがいる。
3つの要素
1
ステップ8の要素を切り口を変えて再度書く。
2
新しい特典を入れる。
○人限定で○をあげます。
驚くような特典をつける。
3
保証をもう一度違う切り口で書く。
コピーテンプレートを書くときの究極の5つステップ 前編
コピーテンプレートを書くときの究極の手順 前編
ステップ1 キャッチコピー
ヘッドラインともいう。
キャッチコピーがダメなら80%以上読まれない。
一番重要。
ポイント1
見込み客が具体的な得たい結果でもっとも強い欲を書く。
恐怖を克服したいならその解決策を書く。
フラストレーションなら〃。
ポジティブな得たい結果なら〃。
ベネフィット
ポイント2
見込み客が使っている言葉または見込み客の頭の中にある言葉で書く
斬新な言葉は必要ない
見込み客が反応する単語を使う
アンケートや話を聴かない限り書くことができない
例
○○を○日以内に○○するのは果たして本当に可能なのか?
はい!可能です。
ステップ2 サブキャッチ
キャッチコピーを補足するイメージ
超具体にどんなことをすればどんな結果が得られるのか?詳細に書く
例
あなたに○と○と○をします。
○時間を使って毎日○分○をしてください。
続けることで○日後に○が起こります。
もし○できなければ○します。
ステップ3 デモンストレーション
本当にであること実演して見せる。
ビデオが理想だが証明できるものなら大丈夫。
ステップ4 2つのなぜ?に答える
人間には2つの欲がある。
・得たい欲
・避けたい欲
これら2つの解決策を提示しないとヒトは行動しない
ステップ5 ストーリーを入れる
人間はみんなストーリー(物語)が好き。
子供のころから物語を聞いて育つ。
逆にストーリーがないと記憶もしにくい。
注意
ウソの物語は語らない。
相手が共感できない話はしても意味がない。
ストーリー書き方手順
1
似ている境遇
↓
見込み客と似ている共通点を話す。
見込み客が聞きたいことだけ。
2
チャレンジ、失敗の連続
↓
すぐに成功するのは共感できない。
チャレンジと失敗を繰り返して成長する。
3
突然の出会い。発見。
↓
ヒトとの出会い。
商品との出会い。
知識のスパーク。
4
成功の連続
↓
25%進化。
極端な成功体験だと読み手が離れる。
5
メソッドの構築
↓
重要な要素。
影響力の武器で学んだ要素を散りばめる。
データ。権威性。
最低1つ短期的な快楽を満たす手法を入れる。
6
他のヒトの成功実績
↓
曖昧な表現ではなく計量できる具体的な結果を入れる。
いろいろなベネフィットを入れる。
相手が気づいていないメリットも気づかせてあげる。
お客様の声を依頼する時。
↓
見本をあげることにより具体的な意見を聞きやすい。
プレゼントをつける。
見本をあげる。
7
次はあなたの番です。頑張りましょう。
後編はこちら
コピーを極めるためのマインドセット
コピーを極めるためのマインドセット
25%進化
読者に対して少しだけ先を歩いてる存在を目指す
↓
あまりにかけ離れていると理解・共感することができない
デザインはメッセージを強調するために存在する
派手やオシャレなデザインは必要がない
↓
デザインを入れれば入れるほど反応率が下がる
文字のフォント
文字のサイズ
文字のカラー
最大でも3種類まで
許可を与える必要がある
何の許可?
・あなたは痩せてもいいんだよ
・あなたはモテてもいいんだよ
なぜ許可を与える必要があるのか?
・多くのヒトは欲しいモノを得ることに罪悪感がある
理由を話す
人間の約30%は4つの学習タイプの中「なぜタイプ」
例
10万円の商品が今だけ50%オフの5万円で提供
なぜ50%オフなのか?
その理由が必要
なぜタイプは納得しなければ行動できない
大事なことは何度も言う
相手が聞きたいことを何度も言う
↓
相手が聞きたいことなら何度聞いても飽きない
↓
多くのヒトはセールスレターを全部読んでいない
スポットライトはお客様のためにだけに当てる
わかっていてもできないヒトが多い
↓
会社のホームページを自分のエゴで創っている
↓
お客様が読んだ時にどうなるか?を考える
5つのルールを守る
1
購入ステップをシンプル、簡単でわかりやく楽しくする
2
セールスレターの中で短期的快楽を与える
3
命をかけて自分の言っていることを真実であることを証明
4
見込み客に何があってもリスクを与えてはいけない
5
購入作業を手伝ってあげる。わかりやくする。
心理学を学ぶ
コピーライティングには心理学が欠かせない
影響力の武器
返報性のルール
・何かをもらったら返さなくてはいけない
例
コウモリ
↓
血を吸いに行く
↓
吸いに行って獲物がいなくダメだった時
↓
仲間に噛み付いて血をもらう
↓
血を分けてくれるコウモリをいれば分けてくないコウモリもいる
↓
血を分けてくれたコウモリには相手が困っている場合に血を分けてあげる
ソーシャルプルーフ
社会的証明
第三者の意見が必要
・お客様のクチコミ
・権威性
・アンケート結果
誰に向かって書けばいいのか?
悩み持っている人達を
フュージョンさせて一人の人間にする
共通点を見つける
理解
ヒトは理解されるために生きている
理解することに何のパワーもない
理解していることを相手が理解していないと意味がない
(相手に伝えないと無意味)
さらなる奇跡
相手が自分以上に理解していると感じる時に奇跡となる
行動が変わらない4つの理由
2つのテクニック
1
たとえ話をする。
相手の理解が得られるのは自分の知っている情報とリンクした時。
気付きが得られるのは新しい情報が入ってきた時ではない。
自分が知っている体験と現在話している話がくっついて気付きが得られる。
例
恋愛のテクニック
女性を口説くにはどうすればいいか?
共感すること
↓
何となくは理解できるがしっくりはこない
↓
たとえ話を混ぜる
↓
高校時代など同性の友人を作った時はどうしたか?
↓
はじめはどんな話をしたか?
↓
同じスポーツが好き。同じゲームをやっている。
同じアイドルが好き。同じ漫画が好き。
共通の友人がいた。同じテレビ番組を観ている。
↓
共感点がある話をして友人になった。
↓
共感することって大切。
↓
同性が同じなら異性も同じ。
↓
たとえ話によって理解が深まる。
↓
過去の体験をリンクさせた。
2 モチベーションを上げてあげる
多くの情報は自分の情報を発信しているだけ。
すごいと感じることはあるが読みては行動しない。
知識を与えるだけでなくモチベーションを上げてあげる
どうすればいい?
↓
話すことの理由のメリット、デメリットを常に語る。
↓
これをすることによってどうなるのか?を常に語る。
↓
読み手は常にモチベーションが高いまま最後まで読み進められる。
行動が変わらない4つの理由
1 チャンスがない
責任を他人のせいにしている。
↓
チャンスを受け取ることができない。
↓
すべての責任は自分にあると考えればチャンスはいくらでもある。
↓
見込み客は常に誰かのせいにしている。
環境が悪い。親が悪い。社会が悪い。
↓
この状態では絶対のチャンスは訪れない
↓
まずは「責任はすべて自分にある」ということをマインドセットを教え込む
どういう風ににて気づかせる?
↓
もっと厳しい環境にいるヒトの話を出してあげる
↓
多くのヒトが甘えている。
「オレが一番不幸だ」
2 強い欲がない
多くのヒトはなんとなく夢を語っている。
そこまで強い欲ではない
↓
借金をしたら成功した。
病気になって成功した。
↓
なぜこうなるのかというと
「強い欲」を持つようになる
↓
もちろん最初から強い欲をもっていれば危機を経験しなくても成功できる
どうすればいい?
↓
相手も気づいていないメリット・デメリットを語る
↓
常に相手が行動したくなるメリットを探していく
3 感情的なブロックがある
例
「お金を稼ぐことは悪いこと」というイメージがある人
↓
チャンスがあっても行動できなくなる
どうすればいい?
↓
矛盾点を指摘してあげる
4 能力がない
どうやっても向いていないヒトもいる
↓
全員が成功できるわけではない
↓
違う価値を提供する
情報を扱う人間が勝利する時代
情報を扱う人間が勝利する時代
もし情報ビジネスをやらない場合でも聴く価値がある
情報もモノの販売するヒトが勝つ
例
情報を上手く扱うことができる中古のクルマ販売店
以前は中古のクルマをオークションなどで仕入れて販売していた普通の企業
↓
情報ビジネスを取り入れ始める
↓
どういう情報売り出したのか?
↓
クルマを購入したヒトが5歳から10歳までの子供がいる人
↓
子供と親が一緒に楽しめるレジャーランド施設のまとめた冊子を2000円程度で販売
↓
クルマを買うときにはタイヤやオーデイオなどオプションをつけるヒトが多い
↓
クルマという高額な商品(数十万~)なら2000円くらいは小さく感じるため冊子を購入する親も多い
↓
冊子の種類もバリエーションを分けて販売
0歳~4歳、5歳以上
↓
原価は印刷代のみで売上げアップに貢献
商品アイディア
一体どんな商品があるのか?
・メルマガ
・電子書籍
・一般書籍
・CD
・DVD
1
マンツーマンコンサル
対面
Skype
2
eブック(電子書籍)
3
セミナー
4
ビデオ
5
Webセミナー
6
メンバーシップサイト(会員制)
7
DVD,CD
8
コーチング
商品を作るためのマインドセット
マインドセットを極めれば100倍の価値があがる
人間は論理では理解できない。そして説明できない感情に支配されている。
人間は論理で動いていると思いがちだが実は全て感情で行動を決定している。
なにかしらの恐怖で働かなくてはいけない。結婚しなくてはいけない。
などの感情で動いている。
商品は壁。
商品がほしいわけではない。
商品を得た後の結果がほしい。
専門家ではなくマーケッターになる
専門家とマーケッターの違い
専門家
自分の知識を自分のエゴで話すヒト
例
博士
先生
学者
マーケッター
お客さん目線で話すヒト
お客さんが得たい結果を得るために何をするのかを考える
見込み客の現実に入る
商品の名前で価値がわかる
商品名にその結果がわかるようにタイトルをつける
無限大の情報、資源、可能性のある世界で価値を提供する
情報商材とは何か?
整理整頓すること
見込み客のために世の中にある情報をまとめて提供してあげる
4つの学習タイプを使い必ず結果を出させる
相手が行動しないとまったくの無価値
行動しないと何の結果も得られない
商材の中身は見込み客の恐怖。フラストレーション。計測できる結果だけに絞る
見込み客の恐怖を取り除いてあげる
フラストレーションを消す。
得たい結果を得られるように書く。
整理整頓係
情報商材を作る意味
↓
見込み客に結果を出させるため
↓
見込み客が行動できるよう整理整頓してあげる
ピークエンドの法則を理解しろ
ピークエンドの法則とは?
ヒトは一番盛り上がった(ピーク部分)と最後(エンド)しか記憶に残らない。
盛り上がる部分とラストにチカラを注ぐ。
オープニングも重要。
オープニングのクオリティが低いとそもそも観てもらえない。
すべては見込み客の理解から
何を書いたらいいのかわからない
↓
なぜ書けるようになるのか?
↓
見込み客と話をしていたから
↓
見込み客に欲しいものを聴く
↓
書き方
↓
チャプターを作る
↓
恐怖を解決するもの
↓
フラストレーションを解決するもの
↓
得たい結果を得る方法
3つの学習レベル
レベル1
気付き。
誰かに口で説明できる。
レベル2
行動レベル。
相手の行動が変わる。
レベル3
習慣が変わる。
行動するのが当たり前になるレベルにする。
習慣化させる。嫌われる場合もあるが相手のため。